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デジタルサイネージ TREND EYES

サイネージ業界必見!! 会場内の至る所で使用された映像ソリューション

2012年1月号


Digital signage
可動式の液晶ディスプレイを所定の位置に移動させることで、クルマの詳細を知ることができる仕組みだ。多くの来場者が興味をもってディスプレイを動かしていた。


第42回東京モーターショー2011

 2011年12月2日から12月11日、東京ビッグサイトにおいて「第42回東京モーターショー2011」〔主催:一般社団法人 日本自動車工業会(JAMA)〕が開催され、10日間の来場者は842,600名を数えた。
 24年振りに会場を東京に移し開催された今回の東京モーターショーは、すべての国内メーカー14社・15ブランド、海外から21社・25ブランド(乗用・商用・二輪・カロッツェリア)が参加し、国際ショーにふさわしい展示内容となり、ワールドプレミア(世界初の発表)53台を含む最先端の製品や技術が多数登場。また、新たな取り組みである主催者テーマ事業“Smart Mobility City 2011”ではクルマ、都市、人々の暮らしに結びつく先端技術を発信したほか、5,500組以上が体験した「プロの運転による乗用車同乗試乗会」など多数の参加体験型イベントが行われた。
 今回、本誌が注目したのは、このビッグイベントに使用された映像機器の数々だ。LEDディスプレイや液晶ディスプレイ、プロジェクターなど、ブース装飾や演出のための映像ソリューションが会場内の至る所で使用されている。展示ホールに立っていると、視界のどこかには必ずと言ってよいほど“サイネージ”が映り込む。こんなイベントは他にはなかなかない。
 東京モーターショーがクルマ業界だけでなく、サイネージ業界にとっても注目すべきイベントであることは間違いないだろう。

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