ニュースリリース

〈2019.1.18〉未来を創造するテクノロジーカルチャーの祭典「Media Ambition Tokyo 2019」が、今年も都内各所で開催!

 (一社)Media Ambition Tokyo(JTQ.Inc / Rhizomatiks Architecture / MISTLETOE / 森ビル / Enhance)は、2019年2月23日(土)から3月3日(日)の期間、都内各所で「Media Ambition Tokyo 2019」を開催する。

 

 

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 今年で7回目を迎えるというMedia Ambition Tokyo(MAT)は、最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケースだ。

 

 六本木を中心とし、渋谷、銀座、虎ノ門、台場などの都内各所を舞台に、最先端のアートや映像、トークショー等が集結する。

 

 2020年、そしてその先の未来を見据えて移動や通信、情報を含んだ都市システムのありかたが大きく変化している今、 都市の未来を創造するテクノロジーの可能性を東京から世界へ提示し、未来を変革するようなテクノロジーアートの祭典を目指すという。

 

 テーマは「ART & TECH TOKYO」。 テクノロジーとデザインの融合によって未来を見せる「ライゾマティクス アーキテクチャー」や、アートとエデュケーションの垣根を超えて作品を展開する「チームラボ」、アートと研究開発の両軸で近年メディアでの露出も多い「落合陽一」等、メディアアートシーンを牽引してきた多数の作家に加え、「Pokémon GO」でタッグを組む「ナイアンティック」と「ポケモン」、“宇宙を人類の生活圏にする”をビジョンに掲げる次世代民間宇宙企業「ispace」、未来の体験を社会にインストールするクリエイター集団「PARTY」の初出展も決定。さらに次世代を担う国内外新進気鋭の作家も集結する。

 

 

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■ 会期

2019年2月23日(土)〜3月3日(日)全9日間

※開催期間は会場によって異なります。

■ 会場

六本木ヒルズ

東京シティビュー

TOKYO culture research [六本木]

アンスティチュ・フランセ東京[飯田橋]

デジタルハリウッド大学[御茶ノ水]

日本科学未来館[台場]

代官山 T-SITE[代官山]

銀座 蔦屋書店[銀座]

TSUTAYA TOKYO ROPPONGI [六本木]

EDGEof TOKYO[渋谷]

新虎通りCORE[虎ノ門]

MORI Building DIGITAL ART MUSEUM : EPSON teamLab Borderless [台場]

■ 主催

(一社)Media Ambition Tokyo(JTQ.Inc / Rhizomatiks / MISTLETOE / 森ビル / Enhance)

■ MATパートナー

LEXUS INTERNATIONAL / Culture Convenience Club

■ PR Partners

HiRAO INC / Getty Images Japan K.K.

■ 特別協力

アンスティチュ・フランセ東京 / デジタルハリウッド大学

TOKYO MIDTOWN × ARS ELECTRONICA / EDGEof

MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless

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