ニュースリリース

〈2018.1.5〉ネイキッドが手がける浮世絵の世界が東京スカイツリーに登場

 (株)ネイキッドは、東京スカイツリー天望デッキ フロア350にて、2018年1月12日から2月23日までの期間、80年代、90年代を中心としたダンスミュージックが流れる「SUPER SKYTREE® DISCO」での映像演出を手がける。

 

▲約255度で楽しめる「ディスコティックなSKYTREE ROUND THEATER®(イメージ図)

 

 地上350mにおいて、横幅約110m、高さ約2mの窓ガラスを巨大スクリーンに仕立てた「SKYTREE ROUND THEATER®」にて、ディスコをテーマにした映像演出を実施。昨シーズンの宇宙飛行編から続くストーリーとして、東京スカイツリーが描かれている!?と話題になった浮世絵師・歌川国芳が描いた「東都三つ又の図」をもとに、ロケットに見立てた東京スカイツリーが月から地球に戻り江戸時代にタイムスリップするような演出を展開するという。

映像演出/制作:NAKED Inc.

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