（株）ネイキッドは、（株）バンダイナムコエンターテインメントが7月14日（金）から期間限定でオープンする、VRをはじめとした最先端技術を活用したエンターテインメント施設『VR ZONE SHINJUKU』にて、時間や季節によって変化していくエンターテインメント性ある施設演出として、プロジェクションマッピングを使った施設外壁ファサードのデザイン・演出、施設内にあるセンターコアエリアのパブリックスペースの空間演出を手がける。
『VR ZONE SHINJUKU』は、施設規模1,100坪、述床面積3,500㎡に及ぶ国内最大級のVRエンターテインメント施設だ。「最先端のVR技術」と「独自に開発した体感マシン」を組み合わせ、圧倒的なスリルとリアリティで体験できるなど、『驚愕のホンモノ体験』が楽しめるVRアクティビティがたくさんあるという。
施設には、VRゴーグルをかけずに楽しめるアクティビティのほか、思わず写真撮影したくなるメニューを揃えた飲食スペースや、来場者のアクションに反応するプロジェクションマッピング演出も散りばめ、五感を最大限活用して楽しめる“超現実エンターテインメントEXPO”となっている。
