ニュースリリース

〈2017.6.12〉大迫力!みなとみらいの夜空が真っ赤な炎に包まれた!!高さ日本一のプロジェクションマッピングイベント海洋都市ヨコハマ「龍神バハムート、襲来。」2日間で10万人以上が観覧!

 (株)スクウェア・エニックスは、全世界累計1億3,000万本以上の出荷・ダウンロード販売を誇るRPGシリーズ「ファイナルファンタジー」(FF)誕生30周年を記念して、ファイナルファンタジー誕生の地※である横浜市とコラボレーション。そのメインイベントとして、6月10日(土)~11日(日)に、高さ140mにも及ぶヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルの壁面を使用したファイナルファンタジーXIVプロジェクションマッピング映像作品『海洋都市ヨコハマ「龍神バハムート、襲来。」』の特別上映イベントを行った。


 

 

 同プロジェクションマッピングの制作総指揮を務めた、スクウェア・エニックス ファイナルファンタジーXIV プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹さんは、「小さなお子様から大人まで、年齢や性別に関わりなく、みなさんが笑顔でこの日本最大級のプロジェクションマッピングを楽しんでいただけたこと、大変うれしく思います。『ファイナルファンタジー』は今年で30周年を迎える長寿シリーズです。1987年に初めて『FF』に触れた少年や少女たちも、今では立派な大人となり、今ではご自身のお子さんたちと一緒に、『FF』を楽しんでくださっていることと思います。そんな”世代を超えたエンターテインメント”の施策に対して、深いご理解を示し、多くのご協力をいただけた関係各位のみなさまにも、改めて心よりお礼申し上げます。これからも世界中のファンのみなさまと、共に歩んでゆくフランチャイズとして、楽しんでいただける作品作りに邁進したいと思います。」とコメントした。
 横浜の夜空がファイナルファンタジーXIV一色に染まった夢のような2日間は、熱狂と興奮のうちに幕を閉じた。

※株式会社スクウェア・エニックスの前身である株式会社スクウェアは、横浜市港北区日吉の地で発足しました。

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