ニュースリリース

「甲子園空中散歩」~ 甲子園歴史館に「VR映像」が4月4日から新登場!

 阪神電気鉄道(株)が運営する甲子園歴史館では、 観光地のプロモーション活動に多く取り入れられるなど、 今話題の「VR(バーチャル・リアリティ)映像」を2017年4月4日(火)から導入。

 

 

▲ 参考画像(映像はイメージ)

 VR映像は、あらかじめカメラで撮影した360度の映像を、専用の映像再生装置を装着することで、その場にいるような圧倒的な臨場感を体感しながら視聴できるというもので、これまでは見ることができなかった阪神甲子園球場の様々な一面を、VR映像を通じて体感が可能となった。 4月4日(火)からは、第一弾として 「甲子園球場空中散歩」 と題し、ドローンに特設した360度カメラを駆使して撮影した甲子園球場のマウンドから見た風景や、 間近で見るスコアボードなど、 これまでに見たことのない景色を臨場感溢れる映像で疑似体験することができるという。 今後は「高校野球」にちなんだ映像なども、 順次追加していく予定だという。

 

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