展示会

3D Printing 2017 Additive Manufacturing Technology Exhibition

会期:2017年2月15日〜17日
会場:東京ビッグサイト 東6ホール
主催:(株)JTBコミュニケーションデザイン
共催:(一社)ナノテクノロジービジネス推進協議会

 


展示会の概要:最先端3Dプリンティング技術・サービスの展示会。

昨今、3Dプリンターの積層の精度が向上したことで、試作だけではなく、製造プロセスでのコスト削減やこれまで実現が難しかった複雑造形の一体加工も可能になった。今回、これまで別々で行っていた積層造形と切削のプロセスを、ワンストップで行うことができるハイブリッド型モデルも登場するなど、注目度の高い展示内容となった。37社以上の新規出展を含む78社(102小間/6ヶ国・地域)が出展。3日間の総来場者数は53,106名(※同時開催展を含む)を数えた。

 

アルテック(株)

 

 

サイン・ディスプレイや、美術品などの複製を製作できる大型造形向け3Dプリンター「Massivit 1800」による出力サンプルを展示。同製品は、従来の3Dプリンターでは対応できなかった大型モデルの高速造形が可能となっており、広告や販促、エンターテインメントなど、多岐にわたって活用できる。

 

日本製図器工業(株)

 


商品撮影を行う高品質カメラとしての機能や3Dモデルスキャニング機能を併せ持つ3Dスキャナー「CRUSE 3D Photo Station」や、デジタルカウントダウン機能を搭載したデスクトップ型コンパクト真空成形機「Formech(300XQ)」を展示。「CRUSE 3D Photo Station」はドーム内のLEDライトで全天が光る仕様になっており、細部までスキャンし、色の情報を細かく集められるのが特長だ。

 

(株)フュージョンテクノロジー

 

 

全ての操作を、本体正面の「コントロールパネル」と「コントロールツマミ」で行える3Dプリンター「L-DEVO」シリーズを展示。同シリーズは、長時間稼働してもエラーが少ないのが特長。ブースでは、「L-DEVO」シリーズで製作したサンプル品も多数展示し、来場者に訴求した。

 

(株)ストラタシス・ジャパン

 

 

ネットワークに対応し、耐久性の高い正確なプロトタイプを迅速に造形することが可能な3Dプリンター「F123シリーズ」を展示。同シリーズは、造形サイズの異なる3機種(Stratasys F170™、F270™、F370™)で展開しており、オフィスや教育現場で簡単に利用できるのが特徴だ。会場では、国内外の最新のユーザー活用事例とともに紹介した。

 

(株)ミマキエンジニアリング

 

 

最新3Dインクジェットプリンターの出力サンプルを紹介。約1,000万色のフルカラー造形を可能にした3Dプリンターが、4色のカラーインクで造形し、色鮮やかで美しい仕上がりを実現させていた。また、小型フラットベッドカッティングプロッター「CFL-605RT」とUV-LED硬化フラットベッドインクジェットプリンター「UJF-6042MkⅡ」を使用したデモを実施。プリントからカットまでを一貫して行え、オンデマンド生産も実現できることを紹介した。

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